USAプリントの裏側にキルト芯を当て、ジーンズに沿ってミシンステッチしました。
その際、お尻の部分のみポリエステル綿を入れています。
すると、こんな感じ↑のリアルな下半身になりました。
お尻ぷっくり、小じわの感じも良いでしょう。
横から見ると、思わず吹き出してしまいます。
手芸教室の生徒さんたちも、今日大笑いでした。
昨日のミシンステッチしていない画像(
こちらをご覧ください)と比べてみてくださいね。
持ち手には、牛革を使用します。
形はシンプルな長方形のバッグになります。
少し、キットを作りますね。
明日は、これを裏側から見た画像をお見せします。
白いパンツを履いているような、面白い画像です。(見方によっては、エロい。)
こんなことを考えるのは私くらいだろうなぁ...。 そんな自分が実は好きだ。(笑)
しかし、
ものづくりのプロセスって、ほんとうに面白い。内布には、クリーム地に青い鳥(シルエット)がプリントされた生地を使う予定です。