アトリエの多肉植物、寒さに負けず元気です。
赤い持ち手缶の中で生活しているのが、セダム属の「虹の玉」
緑の持ち手缶の中で生活してるのが、パキフィッツム属の「コンパクツム」
どちらもふっくらとした葉をもつ可愛らしい多肉ちゃんたちです。
「虹の玉」は、艶やかで先端に赤みがあるのが特徴です。
「コンパクツム」は、葉の表面がナイフで面取りされた木彫りのような...
腕の良い職人さんに、多肉植物そっくりに作られた木製のレプリカのような...
ちょっと面白いイメージをもちます。
この↑画像では分かりにくいので、明日、アップをお見せしますね。
葉で楽しませてくれる多肉植物は、花粉症に苦しむ私にとって、嬉しい存在です。今日は、「4月上旬の気温」と、天気予報のお姉さんは言っていたけど、
まだ、この時間(午前9時)では、寒いぞ。
珈琲が五臓六腑に沁みわたる感じ...かな。