タペストリースクロールフレームとは、これ↑ですね。
私は、形から入り、
そして、それを長く継続していくのが好きなタイプですが...
この「ウール・フックトラグ」は、着なくなったウールのセーターやスカートをテープ状にカットしても良いですし、フレームもパッチワーク用のフープ(円形の枠)でも利用できるそうです。
フープがない場合は、油絵用の四角い木枠(500~600円)に台布を釘で打ちつけても代用できるようですね。
ただ、フックについては、編み物用のかぎ針では、引き上げるときに滑って大変なので専用のものを購入した方がいいようです。
今回、私は、オータムマーケットで運良くアメリカ製のものを購入できましたが、クロバーからも「ラグ手芸針」として販売しているそうです。
さてさて、届いたら、早速、作ってみましょうね。楽しみです。
今日20日は、お彼岸の入り。
おはぎを作るため、昨夜、1.2kgの小豆を煮ました。何kgの餡子になったのでしょう。
モチ米が炊き上がったら、せっせ、せっせと握り始めます。