丸い粒々の中央に菱ギリで穴を開け、ヌメ革製のビーズを作りました。(直径8mm厚さ4mm)
断面の濃淡が煉瓦のイメージと重なり、暖炉を連想させて温かみを感じます。
木製の花モチーフに丸カンを通し、冬仕様のペンダントにしました。
ざっくりとしたニットに合うのではないかと思います。
ヌメ革製ですので、経年変化していく様も楽しめるでしょう。
加齢と共に、金属製のアクセサリーにかぶれるようになってきました。
肌に直接触れないように気を付けています。
ピリピリ、ピリピリと、微弱電流みたいなものを流し、肌がSOSサインを出してきます。
無視していると、赤い小さなプツプツが現れ、治るまでに5日くらいかかっちゃいます。
己自身から若い頃の艶々とした輝きが失われ、装飾品を着けることにより、輝きを少しでも補ってもらおうと思っていた矢先の金属アレルギーの到来。
対策を早急に考えねば。と思っております。(人生を諦めない気持ちが大事!)
いずれにせよ、自己満足の話です。(´艸`*)