開花のピークを過ぎたラベンダーを電気バリカンで切り落としました。
(画像上が刈る前、下が刈った後)
毎年、初秋に行い、刈ったものは処分してしまうのですが、
今年は花が全て枯れるのを待たずして、収穫という形をとりました。
ラベンダーの株は、刈りこみ過ぎると枯れてしまいます。(←今までの教訓)
花茎を切り落とすような程度に、上の方だけ刈った方が、毎年どんどん株が大きくなり、多くの花を付けてくれるのです。
あっという間に雑草もぐんぐん背丈を伸ばしています。
除草剤を撒くわけにもいかないので、涼しくなる季節まで見ないようにしまーす。