今日ものんびり一日中本を読ませてもらいました。 鈴木 尚(学生社)「骨が語る日本史」 時間があればお読みください、けっこう時間をつぶせますよ。その中から興味を引きました所をお知らせします。一点目は三浦半島の南端大浦山(弥生時代の遺跡大浦山洞窟)ト骨として祭祀用に用いられたみなされる猪の骨、イルカの骨などが発掘され、占の行事が頻繁におこなわれていた。しかもよく調べてみると、大浦山洞人の加害者は常識では考えられないほど遺体を徹底して解体している。筆者が最も関心をよんだのは大脳の摘出の問題である。二点目は新田義貞鎌倉極楽寺坂の合戦の遺跡ー太平記によると、この合戦で戦死したものは、鎌倉市で六千人にのぼったと伝えている。道の側面に人骨がつまった竪穴を発見した。注意して発掘してみると人骨はすべて頭蓋で、手足など、ほかの骨はない。遺体の中に頭や顔の軟部(皮膚)を剥がれたと推測される疵が、遺骨の表面にみられることである。遺体から頭皮が剥がされている。戦国時代まではこのような事が行われていたのですね。三点目は伊達政宗と忠宗、綱宗父子の復原像これはお楽しみです。
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